Audible（オーディブル）を利用している人で
・オフラインでも視聴できるようにしたい
・ダウンロードってどうやってできるの？
・アプリ内ダウンロードするメリットを知りたい
という疑問をお持ちの方は多いと思います。
本記事ではAudibleのアプリ内ダウンロードにフォーカスして
やり方/ダウンロードするメリット/よくある質問
をまとめました。
最後まで読むと抱いている疑問を解決できますので是非お付き合いください！
・Audibleアプリ内ダウンロードに関する疑問を解消できる
Audibleの登録方法や利用方法を知りたい人は関連記事もご覧ください。
》【完全網羅】Audible（オーディブル）の登録方法/入会特典/使い方/よくある質問を徹底解説
アプリ内ダウンロードの方法
- STEP1再生画面右上の「•••」をタップする
- STEP2項目の中からダウンロードを選択する
- STEP3ダウンロード完了
「ライブラリーに追加されました」というポップが出ればダウンロード完了しています。
- STEP1ホーム画面下段「ライブラリー」をタップする
- STEP2「ダウンロード済み」を選択して作品があるか確認する
ダウンロードするメリット
通信量を節約できる
ダウンロードせずに視聴する場合、ストリーミング再生になるので通信量が発生します。
毎月のデータ量に制限がある人だと気になりますよね。
そこで自宅などWi-Fi環境がある場所でダウンロードしておけば、外出先でも通信量を消費することなく視聴できるようになりますよ！
ストレスなく視聴できる
ストリーミング再生の場合、通信状況が不安定だと再生が途中で中断されるなどストレスを感じることがあるかもしれません。
事前にダウンロードしておくことでスムーズに視聴することができますよ。
そのためオフライン再生できるように準備しておくことを強くオススメします。
付属資料を閲覧できる
オーディオブックって図や表がある場合はどうするの？と疑問を感じる方がいるかもしれません。
「耳で聴く」と言っても直感的に分かる資料は必要ですよね。
結論、オーディオブックでも書籍と同じように図や表を閲覧することができますよ！
Audibleの場合、作品をダウンロードすることで付属資料が見れるようになります。
付属資料の閲覧方法は使い方を解説した記事を参考にしてください！
》【完全網羅】Audible（オーディブル）の登録方法/入会特典/使い方/よくある質問を徹底解説
よくある質問
Android端末のみ可能です。
しかしながら、作品が保存されているSDカードを他の機器に差し替えて視聴することはできません。
あくまでもAudibleアプリを介する必要があります。
例えば「マーケティングを学んだけれど、どう使えばいいかわからない人へ」は4時間45分の作品で容量が72.7MB（0.0727GB）です。
もちろん再生時間が長くなれば比例して容量も増えますよね。
オーディオブックは音声データのため容量が大きくなりがちです。
すでに写真や動画、音楽データでスマホの空き容量が切迫している人であれば、オーディオブックの視聴が終わるごとに削除していった方が良いのではないでしょうか。
まとめ
今回はAudibleのアプリ内ダウンロードについてまとめてきました。
ストリーミング再生に比べて快適にオーディオブックを視聴できること間違いありません。
本記事を参考に早速ダウンロードしてみましょう！
最後までご覧いただき、ありがとうございました。